厚生労働大臣が定める事項
 

■当薬局は保険薬局です。
お薬の説明、服用薬剤の種類や服用経過などを記録した「薬剤服用歴」を作成し、薬剤によるアレルギーや副作用の有無を確認するとともに、複数の病院・診療所から薬剤が処方されているような場合には、服用薬剤同士の重複や相互作用の有無をチェックし、薬剤服用歴の管理をしています。お薬をお渡しした後のお薬に関する問い合わせにおいては会計が生じる場合があります。ご了承ください(数十円程度※負担割合により異なります)
 
■調剤報酬点数表(PDF)
 
■「個別の調剤報酬の算定項目の分かる明細書」の発行について
当薬局では、領収証発行の際に、個別の調剤報酬算定項目の分かる明細書を無料で発行しています。
明細書には、調剤した薬剤の名称などが記載されるものですので、その点ご理解いただき、明細書の発行を希望されない方は、受付窓口にてその旨お申し出下さい。なお、一度申し出た方は、以降発行の申し出がない限り明細書の発行は致しません。必要になった場合は、その旨改めてお申し出下さい。
 


保険外負担について
 

■当薬局では、必要最小限の容器につきましては無償で提供しております。
その他の場合に容器1つにつき下記の通り容器代をいただいています。あらかじめご了承ください。
・水剤500ml 100円 
・水剤300ml 80円 
・スポイト 30円 
・その他 50円
医師の指示によらない一包化調剤:1週間ごと(一週間に満たない日数は切り上げ)につき350円
医師による訪問指示のないお薬のお届け 
・650円 
 
■長期収載品の選定療養について
・2024年10月1日より、一定の条件を満たす長期収載品(特許期間を終了した医薬品)を選択した場合、従来の自己負担に加え、「選定療養費」の負担が発生します。